「杣人」が手がける”カッティングボード”
杣人(そまびと)とは、杣木(そまぎ=木材にするための木)を切ることを職業としている方のことを言います。その杣人であり「阿波の名工」でもある"松井 佑夫"さんが作った「バッコ柳のカッティングボード」です。
手に持ったとき感じる木のやさしさ
天然木ならではの表情の違い
ばっこ柳特有の手触り
テーブルの上で主張しすぎないサイズ
そのすべてがとても魅力的です
ぜひ手に取ってお確かめ下さい。
ギャラリー杣人(そまびと)では国内の優れた作家さんなどの工芸品の販売や、自然食品・雑貨などを販売しています。
サイズ |
縦:約13.7cm
横:約36.8cm
厚さ:約1.5cm
持ち手の長さ:約8cm
※ひとつひとつ手造りのため多少の誤差がございます。
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素材 |
バッコ柳
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製造者 |
ギャラリー杣人 /松井工芸
徳島県名西郡神山町神領中津236-5
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