四国八十八ヶ所巡拝用品
参拝時に差し込みやすいように差込口が一般より大きくなっています。
一箱62本入りとなっております。
灯明(ろうそく)をあげるのは、仏様の知恵をいただくという意味があり、心に灯す知恵といわれています。
後から灯す人のために奥から立てていくのがエチケットともいえます。
また、他の人のろうそくから火をもらわないようにしましょう。
これは、その人の「業」をもらう事になると言われているためです。
本数は、1回の参拝につき1本が一般的です。本堂と大師堂でそれぞれ1本づつ計2本を1ヶ寺で使うと、四国八十八ヶ所を巡拝するには176本必要となります。
大きさ |
7×75mm |
平均燃焼時間 |
30分 |
製造会社 |
(有)阿波掛軸堂
徳島県徳島市川内町平石若宮250-6 |
1,000円