四国八十八ヶ所巡拝用品
線香は、お祈り中にお迎えしている仏様を香でもてなし、仏様の徳をいただくための作法といわれています。
線香は後からお参りする方のことに配慮し、香炉の真ん中から立てるのがマナーです。
本数は、1回の参拝につき、身・口・意の三密を表す3本が一般的です。
本堂と大師堂でそれぞれ3本づつ計6本を1ヶ寺で使うと、四国八十八ヶ所を巡拝するには528本必要となります。
| 箱の寸法 |
高さ15cm×横7cm
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| 内容量 |
約110g
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| 燃焼時間 |
約30分
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| 長さ・直径 |
138mm ・ 2mm
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| 原材料 |
椨皮粉、インドネシア産白檀、香料類
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| 販売者 |
(有)阿波掛軸堂
徳島県徳島市川内町平石若宮250-6
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1,000円
